カテゴリー別アーカイブ: 三休

マインドフルネスで恐怖に打ち勝つ

三休の著書紹介

100円で読む♪心のトリセツシリーズ<03>

マインドフルネスで恐怖に打ち勝つ

http://amzn.to/1JOXdmt

 

 

 

「今日も師匠と二人で私の書いた本の紹介をさせていただきます。師匠、よろしくお願いいたします」

『うむ。さっそくじゃが三休よ、この本で一番言いたかったことは何じゃ?』

「理解できないものは恐い。そして理解できたら恐くなくなるということですね」

『では正体がわからないから怖いんだと。正体が分かればもう怖くない?』

「実際に目の前に腹をすかせたオオカミだとかDVの加害者がいるなら別ですけどね。たいていは恐れているものの正体がわかると怖くなくなるケースが多いんですよ」

『ふうむ。それだけならなんで一冊の本に書いたんじゃ?』

「実際は恐れている真っ最中は恐れに巻き込まれてしまい、客観的に対象を見れなくなるんです。さらに…」

『さらに?』

「自分が恐れている瞬間にリアルタイムで恐れていることに気付けないんですよ」

『ほほう。それはマインドフルネスと関係がありそうじゃな♪何か具体的な例はないかの?』

「たとえば暗い夜道で何か白いものがガサガサっとゆれています!だれしも恐くて逃げ出したくなる場面ですね」

『そうじゃな』

「ここで逃げれば恐怖心は倍増します。怖いからと言ってガサガサを見ないようにしていても、心は恐怖の対象にわしづかみにされています」

『ふむ』

「ここで思い切って何がゆれているのかを確かめることもできます。すると、スーパーのレジ袋が風に揺れていたり、猫がじゃれているだけだったりします。それがわかると、とたんに恐怖心は消失します」

『なるほど』

「マインドフルに恐怖している自分に気付けば、恐怖の対象に直面するという選択肢も出てきます」

『うわのそらモードなら後先考えずに逃げてしまうというわけか』

「これは単純な例ですね。実際は子供のころからの潜在意識への書き込みで簡単には直面できないものもあるでしょう」

『そうじゃろうな。そんな時の対策も書いてあるのか?』

「もちろんです。ドラクエに学ぶ恐怖の克服法を紹介しています」

『ド、ドラクエに学ぶ?いったいどんな方法じゃ?』

「ふぉ、ふぉ、ふぉ♪それは本書を読んでのお楽しみじゃよ」

『むむ、猪口才な!それはわしのまねか!!』

「ははは♪というわけでつづきはマインドフルネスで恐怖に打ち勝つをどうぞ♪」

 

100円で読む♪心のトリセツシリーズ<03>

マインドフルネスで恐怖に打ち勝つ

http://amzn.to/1JOXdmt

 

 

奇跡を起こすマインドフルネス 

ブログランキングに参加しました♪
このバナーをクリックしてくだされ (^^;)ゞ
  ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 瞑想へ
にほんブログ村

 

「今日も師匠と二人で私の書いた本の紹介をさせていただきます。師匠、よろしくお願いいたします」

『うむ。この本は三休の電子書籍としてのデビュー作じゃな?』

「はい♪そうなんです」

 

『それにしてもこのシリーズの名前はなんじゃ?100円で読むとはまた思い切ってキャッチ―なフレーズじゃのう♪』

「いやあ、このころは少しでも多くの人に読んでもらいたくて必死でした」

『すると今はそんなに多くの人に読んでもらわなくても良いと?』

「あっ!いやそんなわけではございませんよ、師匠。私のミッションは昔も今もマインドフルネスで幸せな社会を創ることです」

『ふぉ、ふぉ、ふぉ♪それならよい』

「この本には特別な思い入れがあるんです」

『ん?』

「私の最初の紙の本覚えています?」

『ビジネスマンのための平常心と不動心の鍛え方じゃな?』

http://amzn.to/19UdS4E

「この本をみんなに読んでもらいたかったんです」

『うむ。それで?』

「奇跡を起こすマインドフルネスを100円で出すことでたくさんの人にマインドフルネスを紹介し、興味を持ってもらってビジネスマンのための平常心と不動心の鍛え方を読んでもらおうと思ったんです」

『なるほど』

「その反対に、紙の本を買うゆとりがない人や、電子書籍しか読まない人にも気軽に読んでもらおうという趣旨でした」

『で、成功じゃったか?』

「はい。とてもたくさんの人に読んでいただきました。いまだに毎日のようにご購入いただいています」

『しかしそれなら、ただで配ってもええのではないか?』

「最初はそう思ったんです。そして無料で配っていたんですが…ほとんど申し込む人がいませんでした」

『むしろ値段をつけたことで価値がでて読まれるようになったと?』

「その通りです。それに、たとえ100円とはいえ値段を付けたからにはそれなりの内容にする責任が出て、いい意味で私も緊張感が出ました♪」

『ほほう。それにしても1万字とはちと短いのではないか?普通の本の10分の1程度じゃな』

「そうなんです!だからこそ手軽に読めるんです。この100円で読むのシリーズはそこも狙ってるんです」

『なるほど、10分か15分ぐらいで読めそうじゃな。わしも一度読んでみようかのう』

「おっと、師匠、その手は食いませんぜ。また読んでないんですかって私をおどろかそうとしたんでしょ?」

『ふぉ、ふぉ、ふぉ♪』

 

88888 (1)

100円で読む♪心のトリセツシリーズ<01>

奇跡を起こすマインドフルネス

幸せな人生を送りたい人へ

http://amzn.to/1G6XJo4

 

 

ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方

レッスン326 三休の著書紹介

 

ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方

(同文館出版)

http://amzn.to/19UdS4E

 

ブログランキングに参加しました♪
このバナーをクリックしてくだされ (^^;)ゞ
  ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 瞑想へ
にほんブログ村

「今日も師匠と二人で私の書いた本の紹介をさせていただきます。師匠、よろしくお願いいたします」

『うむ。この本は三休の紙の本としてのデビュー作じゃな?』

「そうなんです!本屋さんでこの本を見たときは感激で目が潤みました」

『出版するのが三休の夢じゃったからのう』

「はい」

『そもそもこれはどんな本なんじゃ?』

「ついネガティブに考えてしまうのには3つの原因があると説き、顕在意識のマインドフルネス、潜在意識の自己肯定感、そして身体のバランスをマインドフルに整えることで幸せになる方法を解説しました」

『それが心のトリセツ研究所の基本コンセプトじゃな?』

「はい。その中でも、もっとも重要な核となるのがマインドフルネスです」

『ほほう、なぜじゃ?』

「マインドフルネスがとぎれてうわのそらモードとなった時にネガティブ思考の反芻(はんすう:繰り返し考えること)が始まるからです。ネガティブ思考をうわのそらモードで反芻することで自己肯定感を損ねます。そして…」

『そして?』

「うわのそらモードでネガティブ思考を反芻しているとやがて身体にも悪影響が出てきます」

『ほほう。どんな?』

「ストレスで眠れなくなったり、胃が痛くなったり、血圧が上がったり…」

『すべてはマインドフルネスの欠如がおおもとだと?』

「顕在意識、潜在意識、そして身体のすべての各領域に対して同時にアプローチすることが有効ですが、とりわけマインドフルネスを欠いていてはすべて台無しですね」

『そりゃなぜじゃ?』

「マインドフルネスを欠いた状態ではついうっかりネガティブに考えちゃうからですよ」

『なるほど!三休の言う通りじゃなあ。わしもその本を読んでみようかのう』

「ええっ!!師匠まだ読んでくれてないんですか!!!」

『ふぉ、ふぉ、ふぉ♪ジョークじゃ』

 

 

 

ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方

(同文館出版)

http://amzn.to/19UdS4E

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログランキングに参加しました。
クリックお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 瞑想へ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆