マインドフルネスで幸せになる！
マインドフルネスで幸せな社会を創る♪
心のトリセツ研究所の藤井です。
★ネガティブ思考はラジオのようなもの
ネガティブに考える癖がついてる人は
ネガティブな周波数にチューニング
だからネガティブな側面に
自動的にフォーカスしてしまいます。
そして「やっぱり自分はついてないなあ」
そう考えてしまいます。
するとさらに
ネガティブな周波数へチューニング！
それがネガティブスパイラル！
☆
ポジティブに考える癖がついてる人は
ポジティブな周波数にチューニング
だからポジティブな側面に気づきやすい
ポジティブな側面に気づけば
「やっぱり自分はついてるなあ、
ハッピーだなあ」って思うでしょ
するとさらに
ポジティブな周波数へのチューニング♪
これがポジティブスパイラルです。
どこまでもハッピーになっていくんです
マインドフルネスで幸せになる！
マインドフルネスで幸せな社会を創る♪
心のトリセツ研究所の藤井です。
マインドフルネスと自己肯定感はとても密接な関係があります。
つまり、マインドフルな人は自己肯定感が強い傾向があり、自己肯定感が強い人はマインドフルネスな人が多いということです。
マインドフルネスではない、つまりうわのそらモードで生きていると、思考が定まらず、ついうっかりネガティブなことを考えがちです。
うわのそらモードで考えることは、
心配事だったり過去の後悔だったり、
はたまた他人や環境への不満だったり
自己嫌悪だったりします。
ちょっと考えてみてください。
ふと我に返ったときに、今までぼ～～と楽しいことを想像していた、ということはあまりないでしょう？
考えたこと、
感じたこと、
見たこと、
聞いたこと、
しゃべったこと、
やったこと、
やろうとしてやらなかったことなど、
そのすべては
潜在意識に逐一刻み込まれます。
そしてポジティブな刺激が来るたびに自己肯定感は１めもり強くなり、ネガティブな刺激が来るたびに自己肯定感は１めもり弱くなってしまうのです。
だからポジティブ思考ってホントは大切なのですが、自己肯定感が弱い人はたいていネガティブ思考の人です。
ポジティブ思考しようとしても、自分に嘘をついている気がして逆につらくなったりもします。
心のトリセツ研究所では無理にポジティブ思考することはおすすめしていません。
まずマインドフルになって、ネガティブ思考を手放します。そして気持ちにゆとりがでたところでポジティブに考えてみるという流れですね。
マインドフルネスになって、そして意図的にポジティブな言動を選び取っていくのです。
思考と感情は潜在意識の反応です。
これはすぐには変えられません。しかしマインドフルネスなら、言動を変えることはできます。
そしてポジティブな言動を積み重ねることで、自己肯定感はだんだんと強くなっていくのです。
＜ワンポイントエクササイズ＞
「自分はすばらしい」と宣言しましょう。
いい気分ですか？
おめでとう！
あなたはきっと、自己肯定感が強い人です
照れくさいですか？つらいですか？
大丈夫です。自己肯定感は強化できます！
マインドフルネスで♪
マインドフルネスで幸せになる！
マインドフルネスで幸せな社会を創る♪
心のトリセツ研究所の藤井です。
いつのころからか運転中に道を譲ってもらったら、「ありがとう♪」の意味をこめてハザードランプを２～３回点滅させる人が多く、自然に私もそうしていました。正式な挨拶ではなく、本来は危険を知らせるためのハザードランプだから、そういう使い方はしないほうがいいという意見もあるのですが、それはここでは置いておきます。
私が免許をとった頃（30年以上前）はこのような習慣はなく、当時はクラクションを短く鳴らしたり、パッシングライトを点滅させたりしていました。これっていつごろから使われだしたんでしょうね？まあ、ハザード、クラクション、パッシングのどれにせよ、「ありがとう♪」の意思表示であることは共通しています。
今日、横道から出てくる車を入れてあげたときに、ハザードをしてくれない人がいて、ちょっと寂しい気持ちがしたところで自分の中の不満とか寂しさとかのネガティブな感情が立ち上がってきたことにマインドフルに気づきました。
マインドフルにネガティブ感情に気づいたときに、私はいつもとりあえず「ありがとう！」とか「ラッキー♪」と意図的に言語化するようにしているのです。ネガティブ感情にマインドフルネスの光を当ててくれるきっかけをもらえたということはとてもありがたいことだからです。
というわけで、今日も一つ気付きを得ることができました。ありがとう！
