バックツーザフューチャーで主人公を救ったのはマインドフルネス?

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心のトリセツ研究所の藤井です

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映画に見る心のトリセツ1

バックツーザフューチャー (ネタバレ♪)

映画の中でマインドフルネスや

アファメーションが活躍するシーンを選び

解説するシリーズです。

 

第1回目は「バックツーザフューチャー」

主人公のマーティ(マイケルJフォックス)は

科学者のエメットブラウン博士とともに

1985年、1955年、2015年!、

1885年と時空を旅します。
いつも時間ぎりぎりに追われていて

タイムマシーンを持っているのだから

もっとゆとりのある旅が出来ないのかと

思いますが、それだと緊迫感が無いですね
さて、マーティは行く先々で

「チキン(腰抜け)」といわれて

後に引けなくなり、

「だれにも腰抜けとは言わせない!」

そう言っては

トラブルに巻き込まれてしまいます。

 

ところがシリーズ3作目、

最後に自動車レースを挑まれたときです。

いつものように受け流そうとしますが

「チキン(腰抜け)」といわれて一瞬逆上?

 

ところが今回はマインドフルネスが

マーティを救ったようです。

「やつらとレースやるほどバカじゃないよ♪」

飛び出していく友人達を尻目にバックし

冷静になって事なきを得ました。

 

実はマーティはマインドフルネスで

このレースで事故を起こし

大怪我をしてミュージシャンを断念する

という自らの悲しい未来を変えたのでした♪

 

<ワンポイントエクササイズ>

頭にきたら

「まっ、いいか」と言ってみる

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