体の声を聴く

マインドフルネスで幸せになる!
マインドフルネスで幸せな社会を創る♪
心のトリセツ研究所の藤井です。

 

さて、時々は全体像を振り返り、

今どこを走っているのかを把握するのも

有意義なことと思います。

というわけで、

心のトリセツが考える

幸せになる方法をもう一度解説します。

1)意識のマインドフルネスを高める

マインドフルネスとは

「今、ここ」の現実に

リアルタイムかつ客観的に

気づいていることです。

マインドフルネスの反対は

「うわのそらモード」で、

ついネガティブなことを考えがちです。

マインドフルになることで

ネガティブ想念に気づけ、

手放すチャンスが生まれます。

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2)潜在意識の自己肯定感強化

うわのそらモードで

ネガティブなことを考えていると、

自己肯定感がどんどん弱くなります。

自己肯定感を強化する秘訣は、

マインドフルになること。

そしてマインドフルに

自己肯定感を強めることをするのです。

3)体を整える

うわのそらモードで

自己肯定感が弱くなるネガティブ思考を

していると身体に影響が及びます。

たとえばストレスで肩がこったり

胃が痛くなったりする人がいますね。

体を整える秘訣はずばり!

マインドフルに体の声を聴くこと。

体の声を聴くとは、体の状態はどうなのか?

どこかに無理な力が入っていないか

緊張していないかと感じてみて

対処することです。

具体的には、たとえば、

肩に力が入っていることに気づいたら、

肩の力を抜いてリラックスしたり、

動かしてみたりすることです。

マインドフルネスが強化されると、

体の緊張にもすぐに気づけるようになるので、

ストレスによるコリや痛みがなくなります。

一番の鍵はマインドフルネスですが、

自己肯定感を強化し、体を整えることも

同時に行うのが効果的ですね。

ここまでマインドフルネスと

自己肯定感の話を中心にしてきましたが、

体のこともちょっとだけふれました。

ウォーキングしながら

ハッピー・リズメーションをとなえると

セロトニンがでて元気になるという話です。

ここからは

体のことにももう少し扱っていきます。

乞うご期待。

 

336全体像

 

 

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